重要なお知らせ

法人インターネットバンキングサービスのサービス内容の変更について

平成26年5月9日

 昨今、法人インターネットバンキングサービス(当行サービス名「たすかる君-WEB」)を悪用した不正送金被害が全国的に相次いでおります。

 当行では、お客さまからの被害のお申し出を現時点では受け付けておりませんが、お客さまの大切なご預金をお守りするために、5月19日(月)より「都度指定振込」のご利用限度額を1,000万円に引下げ、即日振込を一時停止させていただくことといたします。また更なるセキュリティ強化のために、これまで有料でご提供していた「電子証明書」の無料化を6月より実施いたします。

 「たすかる君-WEB」をご利用のお客さまにおかれましては、大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますとともに、「電子証明書」の導入など下記のセキュリティ策を実施いただきますようお願いいたします。

  1. 「都度指定振込」のサービス変更の内容

    (1)変更内容

    お客さまの大切なご預金をお守りするために、「都度指定振込」のサービス内容を次のとおり変更いたします。
    A.「都度指定振込」のご利用限度額の引下げ(1回/1日あたり1億円→1,000万円)
    B.「都度指定振込」即日振込の一時停止

    (2)変更日

    平成26年5月19日(月)

    (3)変更後の振込サービスの内容

    区分取引種類概要振込日5/19以降の取扱
    オンライン
    サービス
    事前登録振込 当行窓口にて書面の提出により登録された口座への振込手続きです。 即日・
    翌営業日以降
    変更無し
    都度指定振込
    (予約振込)
    インターネットバンキング画面上でその都度(または予め)登録された口座への振込手続きです。 翌営業日以降 ご利用限度額を
    1,000万円へ引下げ
    都度指定振込
    (即日振込)
    即日 一時停止
    データ伝送
    サービス
    総合振込 インターネットバンキング画面上で登録された口座への振込手続きです。 翌営業日以降 変更無し

    ※これまで都度指定振込をご利用のお客さまは、当行窓口にて振込先の事前登録をいただいたうえで、事前登録振込をご利用いただきますようお願いいたします。
    なお、お申込にあたっては、画面上に登録している都度指定振込・振替口座のデータの削除(オンライン取引メニューにある「都度口座登録・修正・削除」で操作)をお願いいたします。

    ※総合振込をご利用いただくためには、データ伝送サービスのお申込が必要となります。

  2. 電子証明書の無料化

     法人インターネットバンキングのセキュリティ強化の観点から、6月ご利用分より、「電子証明書」の利用手数料を無料といたします。

    【電子証明書とは】

    パソコン単位で導入するセキュリティソフトで、当行では平成25年7月より有料(月額利用料216円(税込)) で提供しています。
    電子証明書をパソコンに保存することにより、利用パソコンを特定し他のパソコンからのログオンを抑止することができます。なお、当行が採用している電子証明書は、バックアップ・コピー目的のエクスポート機能が付属されていないため比較的安全であると言われております。

    A.新規導入のお客さまのお手続き

    当行所定の申込書を当行窓口までご提出いただき、インターネットバンキング画面上で電子証明書を取得してください。

    B.既に導入済みのお客さまのお手続き

    特にお手続きの必要はございません。ご利用手数料を次の通りお取扱いさせていただきます。

    ご利用月5月ご利用分6月ご利用分7月以降ご利用分
    ご利用手数料(税込) 216円 無料 無料
  3. その他のセキュリティ対策

    (1)OS・ブラウザ等の更新

    ご使用いただいているパソコンのOS等のソフトウェアやブラウザを常に最新の状態に更新してください。

    (2)ウィルス対策ソフトの導入と更新

    コンピューターウィルス感染防止のため、ウィルス対策ソフト等のセキュリティ対策ソフトをご利用いただくとともに、常に最新の状態に更新し、定期的にウィルスチェックと駆除を行ってください。
    なお、当行ホームページから、SaAT Netizen(ウィルスをブロックするソフト)およびPhish Wall(フィッシング対策ソフト)を無料でインストールいただけます。

    (3)パスワードの定期的な更新

    利用者暗証番号等のパスワードを定期的(毎月)に更新してください。

    (4)取引履歴の定期的な確認

    「たすかる君-WEB」の「取引履歴照会」から取引履歴の確認が可能です。できるだけ間を置かず定期的にご確認いただき、身に覚えの無い履歴があった場合には、速やかに当行にご連絡ください。

    (5)振込限度額の引下げ

    万一被害にあった場合の被害額を最小限に抑えるために、必要以上に高額な設定は避け、振込限度額の引下げをご検討ください。なお、管理者の方の権限で、インターネットバンキングの画面「契約法人管理情報変更」⇒「契約法人限度額変更」から変更することが可能です。

    (6)管理者と利用者で異なるパソコン使用および権限認証区分の徹底

    管理者と利用者で同一のパソコン等の端末をご使用になられないようご留意ください。
    また、権限認証機能をご利用いただき、お振込等における振込データの登録者と送信者を分けてご使用いただくことを推奨します。

    (7)ワンタイムパスワード(乱数表)の複数回入力への注意

    ウィルスに感染した場合、ワンタイムパスワードを複数回入力させて乱数表文字列を盗み取る手口が確認されています。当行から複数回の入力を要求することはございませんので、入力されないようご注意願います。

    【ご参考】不正送金の手口

    ○インターネットバンキングで利用しているパソコンをコンピューターウィルスに感染させ、IDや暗証番号等を盗み取り、遠隔操作で「都度指定振込」により不正送金のうえATMで現金を引き出す手口と考えられます。

    ○これまで安全性が高いとされていた「電子証明書」を導入しているパソコンであっても、遠隔操作や電子証明書の不正削除等により、不正送金を行っているとみられます。

    発生日件数/金額主な事例(概要)
    2/25~
    2/28
    10件/2,000万円 記帳の際に身に覚えの無い送金履歴から発覚。1日200万円ずつ10回にわたって送金されていた。パソコンにはウィルス対策ソフトが導入されていたが最新状態に更新する機能が停止しており、複数のウィルスに感染していた形跡があった。
    4/1 1件/1,000万円 電子証明書を利用しているお客さまでの被害。被害発生の1週間ほど前に「トロイの木馬」(ウィルス)に感染し、電子証明書が削除された形跡が確認された。普段利用するパソコンと同じIPアドレスが確認されたため、遠隔操作による不正送金と考えられる。
    4/1~
    4/4
    1件/1,000万円 19口座に分けて不正に送金されていることが確認された。ウィルス対策ソフトは導入していたものの有効期限切れであり、パソコンを立ち上げた際に自動的にインターネットに接続されていることが度々あった。

    本件に関する「よくあるご質問」

    電子証明書申込書

お問い合わせ先

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0120-32-1040

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(土・日・祝日を除きます)

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土・日9:00~16:00
(土日以外の祝日、12/31~1/3、5/3~5/5を除きます)

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