一般社団法人東京シルバーライフ協会との身元保証・任意後見サポート「高齢者支援サービス」に関する業務提携について〜『金融ジェロントロジー』への取組み〜

2020年09月14日

 東邦銀行(頭取 佐藤 稔、以下「当行」)は、長寿化社会に向けた取組みの一環として、一般社団法人東京シルバーライフ協会(東京都千代田区 代表理事 大倉 弘行、以下「東京シルバーライフ協会」)と業務提携し、高齢者施設への入居や医療機関へ入院する際に求められる身元保証、認知症等により判断能力が低下した際の任意後見サポート、および自身の死後の事務手続きをサポートするエンディングサポート等の「高齢者支援サービス」に関するご案内を開始しますのでお知らせします。

 東京シルバーライフ協会は、司法書士法人、行政書士法人、税理士法人等で構成されるベストファームグループ(福島県郡山市 代表 斉藤 浩一)の中の一法人として高齢者支援サービスに取り組んでいます。ベストファームグループでは在籍する多数の国家資格者と専門家が連携して、高齢者やそのご家族の安心したゆとりのある暮らしの実現を目指しています。

 当行は、今後も長寿化社会における様々なニーズに対応するため、遺言信託等により相続に関するサポートを強化するとともに、『金融ジェロントロジー』* の知見を活用し様々な取組みを行ってまいります。

 

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    『金融ジェロントロジ-』について
     医学、経済学、老年学(※)等の分野に金融を組み合わせて研究し、高齢化が進む社会における課題を解決していこうとする新しい学問。(※老年学:加齢に伴う心身や人間行動の変化に関する学問)

 

<高齢者支援サービスの概要>

業務提携先 一般社団法人東京シルバーライフ協会
サービス概要

1.身元保証サービス
 高齢者施設への入居や医療機関へ入院する際に、当協会が「身元保証人」となり、施設費用等の支払いに関する「連帯保証」と、退院や退去を求められた際の「身元引受」を保証。

2.生活事務サポート
 日常生活の事務(介護事業者との協議や郵便物の管理、重要書類の保管等)や財産管理(請求書の確認、税金や公共料金等の定期支払、生活費の管理等)をサポート。

3.任意後見サポート
 認知症等により判断能力が低下した場合に備え、元気なうちに「任意後見契約」を締結。後見開始が必要と判断された場合に任意後見人となりサポート。

4.エンディングサポート
 「死後事務委任契約」を締結し、官公庁や葬儀社、菩提寺等への連絡や手続きを代行。

費用 一般社団法人東京シルバーライフ協会が定める料金を同協会へお支払い頂きます。
取扱開始日 2020年9月14日

以上

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