毎月の口座振替により、NISA口座を利用して積立投資ができる「とうほう・職場積立NISA」は、職場の福利厚生制度の一環として、中長期的な資産形成を支援する制度です。
職場積立NISAとは、投資信託を、毎月の口座振替で積み立てによりNISA口座を利用して投資信託等に投資するものです。毎月、1,000円以上1,000円単位から始められます。
「とうほう・職場積立NISA」は、企業や自治体が当行と導入契約を締結いただくことで、役職員のみなさまが申込手数料無料の専用積立投資信託をご購入いただけたり、当行が主催する職場での金融・投資説明会にご参加いただける等、当行が資産運用を通じてライフプランのサポートを行う制度です。
(1) 企業・自治体は福利厚生充実の一環として、当行と「職場積立NISA」導入契約を締結いただきます。
(2) 役職員のみなさまには、申込手数料無料の専用積立投資信託の購入、職場での金融・投資説明会の開催等の情報提供を通じて、当行がライフプランをサポートいたします。
ご自身の企業が職場NISAを導入されていれば利用可能です。
こちらからログインしてご利用ください。
投資信託は、元本および収益分配金が保証された商品ではありませんので、余裕資金でご購入ください。元割れリスクや費用・手数料等を十分にご理解の上お申込みください。投資信託は預金ではなく、預金保険制度の対象外となります。
購入時 | 申込手数料(直接的) | 投資信託を購入する際、販売会社に支払う手数料です。「契約締結前交付補完書面(ファンドカタログ)」でご確認ください。 |
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運用期間中 | 信託報酬(間接的) | 投資信託の運用・管理等の対価として、信託財産の中から販売会社、運用会社、信託銀行に支払う報酬を言います。計算期間を通じて日々、費用計上され、基準価額に反映されています。 |
その他(間接的) | 売買委託手数料(運用する株式等の売買に際し、証券会社に支払う手数料)、監査費用(投資信託の運用・管理が適正に行われているか監査を受ける為の費用)などがかかります。 | |
換金時 | 信託財産留保額(直接的) | 投資信託を解約される受益者の解約代金から差し引いて、残存受益者の信託財産に繰り入れる金額のことです。 |
ご契約の際は、目論見書・契約締結前交付補完書面をお渡ししますので、必ずご覧いただき内容をよくご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
金融商品に関するお問い合わせ先
0120-104-150
ご利用時間 9:00~17:00(銀行休業日を除く)