会社情報

ごあいさつ

取締役頭取 北村清士

 皆さまには、日頃より東邦銀行グループをご利用、お引立ていただき、誠にありがとうございます。
 当行は、2018年6月より「監査役会設置会社」から「監査等委員会設置会社」へ移行しました。監査・監督機能の強化等により、コーポレート・ガバナンスを一層充実し、企業価値のさらなる向上に取り組んでまいります。
 さて、当行の主要な営業基盤である福島県の経済につきましては、先行きに不透明感がみられるものの、緩やかに持ち直しています。
 こうした中、2018年3月に長期ビジョンである「地域ふるさとを豊かに・お客さまの繁栄のために・私たちの成長で~より大きく・より強く・よりたくましく~」を定め、この実現に向け、2018年4月から2021年3月を計画期間とする新たな中期経営計画「とうほう“健康バンク・健全バンク”計画」をスタートし、グループ一体となって各種施策に取り組んでおります。
 2018年7月より、一部店舗の窓口営業時間を変更(昼時間の休業)し営業時間帯の全員営業を実現したほか、同月には桑野・西ノ内支店を新築移転し、お客さまの満足度・利便性向上に向けた取組みを行っております。さらに、地域の課題を解決し持続可能な地域社会の形成にむけ、2018年7月に「ESG/SDGs貢献型融資・応援型私募債」の取り扱いを開始したほか、大規模地震発生時のリスク対策や事業継続計画(BCP)の整備をご提案・ご提供するため、「震災時元本免除特約付き融資」の取り扱いを開始し、多くのお客さまからご好評をいただいております。引き続き商品・サービスの充実を進めてまいります。
 当行は、地方銀行7行が参加する広域連携の枠組みである「TSUBASAアライアンス」に加盟しており、API共通基盤の開発に着手するなど、フィンテックへの取組みを着実に進めております。現在、「TSUBASA基幹系システム共同化」への参加に向けた検討を行っており、2019年度上期中を目途に参加を正式決定してまいります。
 また、2018年6月より株式会社みずほフィナンシャルグループ・株式会社みずほ銀行と共同で富岡町においてキャッシュレス決済の実証実験を開始しました。当行は、今後も地域・お客さまの決済の利便性・効率性の向上に取り組んでまいります。
 私ども東邦銀行グループは、これまでも、そしてこれからも地域経済・社会の発展に貢献することを使命とし、ふるさと「ふくしま」とともに歩み続けてまいります。
 今後とも、より一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。

2018年12月 取締役頭取 北村清士

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